「流れ星！」

着物と武器と目の下の隈

先日の十忍十色六の巻でスペースいらしてくださった方々、ありがとうございました！
差し入れなどもたくさんいただいてしまい恐縮です。

スケブなど描かせていただけると思ってなかったのでろくな画材もなくしかも緊張して線が滑りまくり実にすみません……
またの機会ではもうちょっとちゃんと……

本の通販等に関してはなにか整えますのでもうちょっとばかしお待ちください。

顔はきれいなのに意外と手がごつかったり
傍に行ってみると意外と背が高かったり
不意に掴まれたらえらく力が強かったり
脱いだらすごいマッチョだったりしたら萌えます
という妄想

何考えてるのかわかんないねって思われてるけど意外と頭の中はまともなんじゃないかと思います
みんな「喜八郎は不思議ちゃんだから……」って思ってるけど、そうやって油断してると滝夜叉丸も「カスだな」と思われてるし三木エ門も「こいつ危ねーな」って思われてるので注意です
そしたらカッコイイです

「今生の別れかも」とか云ったくせに「矢張りおまえには藤色の着物が佳く似合うね」なんて



〜以下妄想〜
喜八郎は軍人の士官の家柄で許婚がいるんだけども、軍人になる気はなくって
平民の女学生の藤内と惹かれ合って恋仲になって結婚の約束をするんだけど　
なんかの事情で戦争にいかなきゃならなくなっちゃって、「約束守れないかもしれないから、ごめんね」云々　みたいな綾浦どっかに落ちてないですかね？　（日本語の崩壊）